
このニュースのポイント
Cloudflareを使っているサイトでは、AIなどの巡回プログラムを、ルールを守るかどうかで分けて扱えるようになる予定です。
- 関係する人
- Cloudflareを使って自社のホームページを公開している会社です。制作会社に運用を任せている場合も含みます。
- 影響
- プラスの変化
- 急ぎ度
- 知っておくだけでよい
- やること
- いますぐの対応は不要です。自社のホームページがCloudflareを使っているかを制作会社に確かめておくと、提供が始まったときに設定を相談しやすくなります。
- 発表
- 10月16日にCloudflareが発表
どんな ニュースか
Cloudflare(ホームページを速く表示したり、攻撃から守ったりするサービス)は10月16日、ホームページを自動で巡回するプログラムの扱いについて、新しい仕組みを発表しました。巡回プログラムには、検索エンジンやAIの会社が情報を集めるために動かしているものがあります。
Cloudflareは身元をきちんと示しているプログラムを「認証済み」として扱っています。新しい仕組みでは、認証済みのプログラムがサイト側の希望を守っているかを続けて確かめます。たとえば「このページは読まないでほしい」という指定や、「アクセスが多すぎるので少し待ってほしい」という合図に従っているかが確かめる対象です。守っていれば評価が上がり、くり返し無視すると評価が下がります。

工務店や 中小企業への 影響
Cloudflareを使っている会社は、いずれこの評価をもとに、どこまでのプログラムを通すかを自分で決められるようになります。ルールを守るプログラムは通し、守らないものは止める、という分け方ができます。ホームページの内容が断りなく集められる心配を減らせる点でプラスの変化です。
一方で、検索エンジンやAIに会社の情報を紹介してもらうには、ルールを守るプログラムまで止めないことが大切です。止めすぎると、検索やAIの回答で紹介されにくくなります。
今後の 予定
Cloudflareは社内ですでにこの仕組みを使っており、今後すべての利用者に提供する予定です。提供の時期と料金は、発表には書かれていません。いまは、自社のホームページがCloudflareを使っているかを知っておけば十分です。
このニュースをAIに聞く
いつも使っているAIに、このニュースについて質問できます。業種や会社の規模を書き足すと、答えが具体的になります。
質問文には、この記事の題名とURLだけが入ります。AIに当社をおすすめさせる指示や、記憶させる指示は入れていません。
各社・各機関の最新の公式発表をもとにまとめています。詳しい内容は出典の記事でご確認ください。
